2017年6月19日月曜日

【第9回】情報インターフェース

こんにちは!TAの山下です。

今回から担当が田邊先生から山崎先生に代わり、ストップモーションの課題がはじまります。
今回の課題は前半と後半で課題を授業最後にポートフォリオの提出があります。詳しい内容は後日連絡します。

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情報インタフェースデザイン
[課題]
「料理を楽しむこと」をテーマとしたIPadアプリの画面をストップモーションで1分程度で制作する。
[条件]
手書きのアニメーション、写真、図解などを組み合わせて料理を楽しむことを伝える。
自分が作っていない写真や画像などは使わない
タイトル(作品名・名前・学番)をいれる
編集にはimovie Premiereなどのソフトを使う
編集にはZeitrafferなどを使ってもいい
データはMPEGとする。

【本日の内容】
・ストップモーションとは
・ストップモーション制作
・絵コンテ制作

ストップモーションとは
写真を1コマ毎に動かして、あたかも連続して動いているかのようにみせる撮影方法。
アニメーションの1種でありコマ撮りともいう。

ストップモーションの特徴
さまざまな素材が使用してアニメーションを作成する
・紙アニメ、切り絵アニメ
・クレイアニメ
・人形アニメ(パペット、アニメーション)
・モデルアニメ

ストップモーションの作り方の基本
1)テーマとコンセプトを決める
2)絵コンテを作成する
3)絵コンテに添って、それぞれの素材を制作する。
4)素材を写真撮影する
5)写真データをPCに移動して、写真データを順番に再生する。

*撮影のポイント
絵コンテに添って、各カットで「何を見せたいのか」を考慮して、適切な写真を撮影
ポイント1:映像の基本はバラバラ漫画
・仮想運動で、静止画が動いているようにも見える
ポイント2:パントマイムで人形の動きを表現
・声や説明はないが、動作で見せる。
ポイント3:見立ての活用
・見立てを活用して楽しくみせる
ポイント4:遠近法や錯覚の活用
・遠近法を活用して楽しく見せる
ポイント5:背景をシンプルに
・余分な背景が邪魔をする

本日のワークショップ
バナナを食べる30秒程度のストップモーションを作成する。バナナは人間が表現する。
1)起承転結のシナリオ作成(各自)
2)絵コンテを描く(各自)
3)iPadで人間の表現を撮影(グループ)
4)完成したストップモーションを見ている(グループ)
ストップモーションの撮影の様子


本日の演習1
情報収集、整理、目標設定
・情報を集め情報を分類整理
・デザイン目標を設定(誰が、どこでどのように感じるか)
料理を楽しむ情報を集める
・誰が、どこで、どのように料理を楽しむのかを、たくさん、付箋紙に書き出してみる
・数人で集い、各自の付箋紙を発表して机の上に広げる

情報共有の様子
*ブレインストーミングのポイント
自由奔放
・固定概念から逃れるために自由な発想を歓迎する
・とっぴな意見、その場の思い付きでかまわない。
批判厳禁
・どんな意見がでても批判してはいけない
・生み出すことに集中して、批判は一切行わない。
質より量
・数で勝負する。一定の量を生み出す中から結果的に質のいいものが生まれる可能性が高まる。
便乗発展(結合改善)
・ほかの人の案をもとに、出てきたアイデアを結合または改善して、発展させる思考を転がし続け、ストップさせない。

次回に向けて
次回は具体的な画面作成とストップモーションの作成をするので、そのための準備をすること。

1)どのような料理を決定して、その料理の楽しみ方に関する資料を集めて、整理する
2)どのようなアプリを、どのように使うのか、絵コンテ(8コマ以上)を書いてみよう

2017年6月1日木曜日

【第6回】「編集」

こんにちは!TAの山下です。
今回から映像の編集が始まります!編集は時間がかかり動作がわからないところも多いと思います。少しでもわからないところは先生とTAに相談してください。

【本日の内容】
①新規プロジェクトの作成
②素材の配置
③トランジションの挿入
④タイトルの入れ方
⑤音素材の読み込み
⑥ファイルへの書き出し

①新規プロジェクトの作成

Imovieを起動→新規作成(ムービー)エフェクト→名前を保存

②素材の配置
新規の隣の読み込みボタンを押す→以前制作した保存してある素材を探す→読み込み

point
下の黒い画面のことをタイムラインという
タイムラインに素材をドラッグすると素材が移動する
タイムラインの映像を再生するときは右上の黒い場面、プレビューウィンドウで再生ボタンを押す


今回素材を読み込むと画像が自動的に拡大縮小されるので右上のすべてをキャンセルを押しておくこと

③トランジション(エフェクト)の挿入

トランジションを押す→トランジションの選択→下部分(タイムライン)で入れたい部分をドラッグ→挿入

point
トランジションの長さは初期は1秒になっている
長さを調節するにはタイムラインのトランジションマークを押して調節する


④タイトルの入れ方

画面左下のコンテンツライブラリタイトルをおす→好きなタイトルを選ぶ→ドラッグしてタイムラインに挿入

point
タイトルの文字は基本白で色や配置も自由に変えられない
自由に変えたい人はイラストレーターやパワーポイントで編集してからimovieに入れる
ちなみにイラストレーターなどでイラスト、文字の素材を作った人は背景を透過(PNG)にしてから入れるとよい


⑤音素材の読み込み
既存の素材の場合
画面左下のサウンドエフェクトを押す→サウンドエフェクトを選択挿入

自分の声を入れる場合
メニューのウィンドウ「アフレコを録音」を開く→プレビュー画面に赤い丸いボタンが表示される→再びボタンを押すまで自分の声を録音できる。

point
音量を調節する場合は調整したい部分を押して右上の「調整」を押して調節すること
ナレーションを入れる人は複数で話して紹介してもいい

⑥ファイルへの書き出し
画面上部の共有の「ファイル」を押す→タイトルを編集→ムービーの保存場所を決めて書き出す

point
保存した後も実際に開いて見て確認してみる
ファイルはMP4形式


授業風景

次回は作品のブラッシュアップなのである程度は完成させましょう!
次回の持ち物
・ノートパソコン
・鉛筆(2B またはそれ以上の柔らかいもの)
・サインペン
・付箋(75㎜×75㎜)
・スケッチブックまたは白い紙
・考えた内容
・書いた絵コンテ
・制作した素材及び作品のデータ