2017年4月27日木曜日

【第3回】絵コンテ

こんにちは!
TAの永田です。

3回目の授業は「絵コンテ」がテーマです。
絵コンテを描くのは初めてな方が多いかもしれません。
初めてだと難しいと感じるかもしれませんが、今後も使う機会が増えていくと思うので、しっかりと学んでおきましょう。


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[本日の内容]
①絵コンテの基本
②映像編集技術について
③Work1 動く生き物図鑑の絵コンテを描く


①絵コンテの基本

棒人間の描き方
棒人間の顔は+と○で表現しましょう。

・○は顔の位置と大きさを表します。
・+は顔の向きを表現します。
絵コンテで使用する棒人間の表現例



②映像編集技術について
映像編集の技術を覚えるとイメージを操作することができる。

例)
①プールがあって飛び込み板が突き出している
 そこに人が立ってとびこもうとしている

②飛び込んだところ

③飛び込んだ波紋が広がっている

④静かな水面に戻る

※ことの起こった順に並べている。


これらを、映像カットのつなぎ方、映像のモンタージュ、映像のカメラアングルなどの
技術を使うことによって、イメージの操作をすることができます。



Work1 動く生き物図鑑の絵コンテを描く


映像技術を生かすためには、どんな映像にしたいかが重要です。どんな動く生き物図鑑を製作するのかを、絵コンテに起こ



◎Point
「そのコマに何秒使うことにするか」を考える時に、文字や文章に配慮しましょう。
長めの文章を読むのには案外時間がかかります。
細かく分けてだすのか、それとも一気に出すのかなどの検討も同時に行わなければなりません。




動画にはどんな情報を載せますか?
その情報はどのような構成で出しますか?

など、自分の製作したい動く生き物図鑑になるように、自分の中での軸を決めて進めていってください。



授業の様子

載せたい情報の整理を行います。

まだ足りない情報や、動物の見た目などは調べながら作成をしました。

★次回の授業までに絵コンテは完成させてきてください!!!!


★次回の持ち物です!



・ノートパソコン
・鉛筆
・サインペン
・付箋
・スケッチブック
・前回考えた内容・資料
・今回描いた絵コンテ


道具はもちろんですが、次回からの授業をスムーズに行うために、
今回の授業までに作成したり考えた資料も忘れないようにしましょう。



※重要※[成績について]
・3つの課題作品(図鑑40点、ストップアニメーション20点×2)
・まとめのポートフォリオ(20点)
・課題の進捗は授業内でチェックをします
・4回以上の欠席は評価Dです
・iPadを忘れた場合は、時間内に言いにきてください。

2017年4月17日月曜日

【第2回】コンセプトワークと情報の構造化

こんにちは!TAの山下です。

今回から演習が本格的に始まります。
課題や調査が多くて大変かと思いますが皆で力を合わせて頑張っていきましょう!
分からないことがあったら気軽にTAにご相談ください。

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動く生き物図鑑
[課題]
生き物の動きを視覚化し、図鑑として必要な情報を提供する。

[条件]
・映像作品(1分程度)
・手書きのアニメーション、写真、図解などを組み合わせ、生き物のことがわかる図鑑としての映像を制作する
・文字や音を効果的に使用する
・編集にはiMovie 、Premiere等の編集ソフトを使用する
・映像のコンセプトと伝えたいポイントを明確にする


【本日の内容】
①生き物の情報
②ことばと絵の関係性の整理
③対象の生き物を伝える

①生き物の情報

生き物の情報についての情報をたくさん書きだす
・付箋1枚に1つの事柄
・「絵」「ことば」にして表現する
・30枚ほど生き物の情報を書き出すこと

Point
・出ない人はいろんな視点から考えて書き出すこと(数、歴史、出てくる作品など)


共通した項目でグループ分けする
・数、生態など項目ごとにタイトルをつける

Point
・付箋、ペンの色などを変えてわかりやすくすること
・その他といったグループはつけないこと
・ある程度まとまったら状況を全体・グループごとに分けて写真で採っておくこと


②ことばと絵の関係性の整理

付箋のグループにタイトルをつける
・タイトルをつけたら白い紙にグループとその重要な項目を書き丸で囲むこと

線で関係性を示す
・近い関係性はつなげる
・対極的な関係性は遠ざける
・ある程度進んだらグループの中の項目も線でつなげること

Point
・こことここが繋がらなければこの生態にならないなと思うものを繋げること!
・関係性がある・ない等で線の色を分けること


③対象の生き物を伝える

対象の生き物についてどんなことを伝えるのか整理する
・自分がこの生き物のどんなところを伝えたいか考える
・関係図から伝えたいところを抜き出してペンで印をつける

伝える順番を考える
・全体のストーリーの順番を考える
・チャート形式で書いていく

Point
・うまくできているか不安だったら友達に伝えたい生き物の生態を話してみること
・この生き物がどんな生き物なのか伝わるようにすること
・友達で口頭で伝えるときは20秒ほどにおさえること


授業風景1

授業風景2


次回までにやっておくこと
・今回作ったチャートや関係図から対象の生き物について伝える情報の整理と、伝える順番、ストーリーをまとめ、どのような形態で視覚化するのか考えておきましょう!

持ち物
・ノートパソコン
・鉛筆(2B またはそれ以上の柔らかいもの)
・サインペン
・付箋(75㎜×75㎜)
・スケッチブックまたは白い紙
・今回考えた内容、資料

演習で考えた内容や資料はipadで写真を撮るだけではなくなるべく手元に保存しておきましょう!データで見るのではなく実際に書いたものを見返すのも大切です!

【第1回】イントロダクションとアニメーション

こんにちは!
TAの永田です。

このブログは、本日から始まった知能メディア学科の2S、コミュニケーションデザイン演習の授業の内容や、ポイントなどをまとめて行きたいと思っています。

TAは、永田と山下の2人です!
2人ともデザインを学んできたので、授業のことで何か分からないことがあったら、何でも気軽に聞いてください!


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[この授業の目的]
1)プレゼンテーションやコミュニケーションデザインに欠かせない、動きを伴う表現を学ぶ。

2)情報やメッセージを視覚化し、図解やアニメーションを活用しながら伝えたいポイントを明確にする表現方法を身につける。

[目標]
・視覚化の手法を身につける
・伝えたいポイントを整理し、情報を構造化できるようになる
・アニメーションや映像を活用できるようになる

[ポートフォリオの作成]
・重要なポイントやプロセスをまとめ、ポートフォリオを作成する
・外部の人にも見せられる完成度を目指す


※重要※[成績について]
・3つの課題作品(図鑑40点、ストップアニメーション20点×2)
・まとめのポートフォリオ(20点)
・課題の進捗は授業内でチェックをします
・4回以上の欠席は評価Dです
・iPadを忘れた場合は、時間内に言いにきてください。



[本日の内容]
①アニメーションについて
②WS1「アニメーションを作ってみよう」
③WS2「起承転結のある4コマのアニメーションを作る」


①アニメーションについて

アニメーションのしくみ
何枚かの静止画がごく短い一定の時間ごとに切り替えられているのを見ると、そこに描かれているものが実際に運動しているように見えてしまう。

アニメーションの基本
・ソーマトロープ
・フェナキストスコープ
・ゾートロープ
・フリップブック(パラパラまんが)

一口にアニメーションといっても、アニメーションには種類があるので、
様々な物を見てみましょう。


②WS1「アニメーションを作ってみよう」

16コマのフリップブックを作りました。
テーマは「動き」です!


◎Point
ここでのポイントは、複雑なイラストを描いて動かそうとするのではなく、
図形などの「動き」を意識することです!

丸が四角に変わる、、、
水滴が落ちてくる、、、

といった単純な動きを考えて作成してみましょう。
アニメーションは、「動き」を伝えることができるツールです!


③WS2「起承転結のある4コマのアニメーションを作る」

テーマは「運動」です。
起承転結でストーリーが分かるような4コマを作成します。



◎Point
WS1での考え方と同じですが、4コマを考えるときに、
複雑なものを考える前に、物の動きを考えるようにしましょう!!!



授業の様子1

授業の様子2




いよいよ次回から、授業の本題に入っていきます!

「動く生き物図鑑」というテーマです。

・ノートパソコン
・鉛筆
・サインペン
・付箋
・スケッチブック

を使用しますが、今回だけでなく、デザインの授業では毎回持ち歩くようにしましょう!
いつでもすぐに制作の姿勢になれるような準備が必要です!!!